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コクリコ坂からの舞台@横浜元町-港の見える丘公園-山手界隈

スタジオジブリの作品、「コクリコ坂から」の舞台となった横浜の「港の見える丘公園」周辺を散歩しました。JR根岸線石川町駅から元町のストリートを通り道を登ると、横浜の街が一望できる箇所がいくつかありました。

また、港の見える丘公園は、横浜港を見下ろす高い丘の上にあります。作品当時の1963年の景色とは隔世の感がありますが、映画の雰囲気を思い返しながら風景を眺めてみました。

作品中のコクリコ荘からの風景は、ここ、港の見える丘公園をモデルにしているそうです。公園には、映画の中で船の安全航行の祈願を意味する国際航行旗があります。
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コクリコ坂からを紹介するパネルもあります。
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山下公園のあるマリンタワーと大桟橋に停留する豪華客船が見えます。
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横浜ベイブリッジが正面に見えます。作品当時は構造物がなく、海原が広がっていたはずです。
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東洋通信社の無線信号機
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大佛次郎記念館(おさらぎじろう)。鞍馬天狗シリーズの作者として有名な作家です。
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港の見える丘公園の近くには外国人墓地や教会、西洋館が多く立ち並んでいます。西洋の雰囲気がある風景です。山手と呼ばれるエリアです。外国人墓地。中央のランドマークタワーが目立ちます。




貝殻


代官坂周辺


代官坂元町につながっています。


傾斜が急な地形ばかりです。坂も階段も登るのがしんどいですね。
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傾斜の中腹から、イタリア山庭園の丘が見えました。うっすらと富士山も見えました。
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山手イタリア山庭園は、かつてイタリア領事館が置かれていたそうです。代表的な西洋館「外交官の家」は、国の重要文化財指定で、明治政府の外交官、内田定槌(うちださだつち)の邸宅として、親族から横浜市に寄贈され、東京・渋谷から移築復元したものです。
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ブラフ18番館。外国人住宅として使用された建物を復元したものだそうです。
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イタリア山庭園からの眺めです。谷底に周囲を丘で囲まれたスリバチ状の地形が見てとれます。
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大丸谷坂。山手イタリア山庭園の斜面に沿った箇所にあり、石川町駅につながります。
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カトリック山手教会


エリスマン邸。絹糸の貿易商エリスマン氏の邸宅で、現代建築の父と呼ばれた、A.レーモンド設計。
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ベーリックホール。イギリス人貿易商、B.R.ベーリック氏の邸宅。


山手資料館


山手234番館


谷戸坂港の見える丘公園元町・中華街を結ぶ坂です。


この界隈の坂の風景は、趣と風格を兼ね備えています。秋から冬にかけての時期は、青く澄んだ空が広がる日も多いので、そうした日を狙いにして、坂の上からの風景を楽しんでください。

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