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呑川緑道(呑川親水公園)の桜並木で花見散歩 : 世田谷区・桜新町⇒目黒区・都立大学駅前

呑川(のみかわ)は、東京都世田谷区桜新町付近を水源とし、世田谷区、目黒区、大田区を通り、羽田で東京湾に流れ込む、全長14.4kmの二級河川/都市河川です。今回歩いたのは、呑川緑道と呼ばれる区間の一部、世田谷区桜新町から目黒区八雲までの約4kmの上流区間です。かつて、この地域は豊富な湧水に恵まれ、その水が呑川の流れとなっていたそうです。現在は枯渇してしまい、人工的に流水していますが、桜並木が綺麗に植樹され、閑静で落ち着いた住宅地の中を歩くことができます。

▼東急田園都市線「桜新町駅」から南方の国道246号線方向へ歩くと、呑川緑道の桜並木が始まります。ここから先、駒沢通りまでの約1kmは、水の流れが見れる「呑川親水公園」と呼ばれる水辺の区間です。カモやザリガニも生息しており、水辺の植物も豊富です。住宅地の一角にある、心和む散歩道です。












▼親水公園は駒沢通りまでとなります。すぐ傍には、日本体育大学の正門があります。





「駒澤通り」から先は、水の流れは地下に入りる暗渠区間となり、整然とした遊歩道になります 。桜並木は更に続きます。


▼親水区間に比べ、桜の背丈が高い樹が多くなります






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▼東深沢中学校付近は、高い桜のトンネルとなっています。






▼東深沢小学校付近




▼境界線や案内板はありませんが、目黒区八雲に入りました。歩道がやや狭くなります。ここまで、桜ばかり見てきても飽きることはありません。連綿と続く桜のトンネルに感激です。





▼東横線の都立大学駅付近まで来ました。 毎年、桜の木に提灯が取り付けられます。駅が近いせいか、周囲は雑踏な雰囲気なってきました。




▼夜になると、また違う趣です。






今回は東横線都立大学駅まで歩きました。この先は、東急大井町線・緑が丘駅近くの東京工業大学まで緑道(桜並木も)が続いています。その先は緑道が終わり、再び水の流れが現れる区間になります。桜新町から都立大学駅までの区間でも十分満喫できます。

▼数日後、駒沢通り付近を訪れてみると、水面は花弁で覆われていました。






呑川緑道は、途絶えることなく桜並木のトンネルが続きます。桜新町から都立大学駅まで、距離にして約4kmなので、気軽に歩けます。 混雑する上野や千鳥ヶ淵などの有名スポットに比べ、落ち着いて花見を楽しめます。皆さんも、訪れてみてはいかがでしょうか。

【アクセスとルート】
○上流から歩く場合 <世田谷区⇒目黒区、大田区>
・東急田園都市線/桜新町駅下車 徒歩7分(渋谷から各停で7分)
・東急バス/新町消防署前下車 徒歩5分(渋谷から約20分)

○下流から歩く場合 <大田区、目黒区⇒世田谷区>
・東急東横線/都立大学駅下車 徒歩1分(渋谷から各停で10分)
・東急大井町線/緑が丘駅下車 徒歩1分






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