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小石川後楽園の花菖蒲と稲田

東京ドームシティに隣接する小石川後楽園は、周囲をビルに囲まれた都会の中にある、都内最古の大名庭園である。江戸時代の1629年(寛永6年)に常陸水戸藩の初代藩主で水戸徳川家の祖、徳川頼房が造成を始め、二代藩主の徳川光圀(水戸の黄門様)の代に完成した、回遊式築山泉水庭園である。今回は、6月中旬の菖蒲が咲く時期に合わせ訪問し、庭園内の名所である花菖蒲田と稲田を中心に巡ってみた。

▼花菖蒲田と稲田
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◆西門
飯田橋駅からのアクセスに便利。今回は、こちらから入場。
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西門の先にはチケット売り場、土産物屋、食事処がある。
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◆東門
水道橋駅からのアクセスに便利。こちらはチケット売場のみ。
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園内は大泉水の池を中心に自然の地形を活かした様式で造成され、国の特別史跡・特別名勝にも指定されている。

◆大泉水
庭園の中心にあり、琵琶湖を見立てている。
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◆一つ松
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◆円月橋(えんげつきょう)
水面に満月の形が映ることから名づけられた橋。
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◆白糸の滝
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◆神田上水跡
江戸時代に造成された神田上水の水路跡が園内の一部に残されている。
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◆得仁堂(とくじんどう)
徳川光圀が史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、 伯夷・叔斉の木像を安置した堂。
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◆通天橋(つうてんきょう)
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◆西湖の堤(さいこのつつみ)
中国杭州の西湖の堤に見立てたもの。
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◆九八屋
江戸時代の酒亭を復元した建物。
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◆稲田
徳川光圀が跡取・綱條の夫人に農民の苦労を教えるために作ったとされる田んぼ。
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◆菖蒲田
毎年、6月上旬から中旬に見頃を迎える、小石川後楽園の風物詩だ。
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ここは、菖蒲が咲く季節と秋の紅葉の季節がおすすめだ。都会の中に残された貴重な場所である。

【参考資料】
東京都公園協会「小石川後楽園の案内リーフレット」
【アクセス】
◆JR/東京メトロ/都営地下鉄の飯田橋駅から徒歩8分(西門まで)
◆JR水道橋駅から徒歩3分(東門まで)

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コメント

aki

史上初、共産主義政権かの選択と、その危険性を知って下さい

ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、皆様に今一度知って頂きたい事があり、失礼ながら書込ませて頂きました。

今回立憲民主党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、北朝鮮等独裁国家と同じ共産主義であり、
そこと組む立憲民主党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。

国民として忘れてならない2009年、マスコミの全面応援で誕生した民主党政権は、その3年間で公約をほぼ全て反古にし(公約に反し消費も増税)、

超円高誘導で国内産業が空洞化、株価は8千円代まで下がり、日本経済は当時破綻寸前まで追込まれた事は周知の通りです。

自民党政権に戻り、成果面が報道されぬ中、経済を戻し失業率を統計来一番下げ、就業者数は歴代政権2番目に増やしており(コロナ前)、

前政権で悪化した日米同盟を修復、安全保障を強化し、世界における日本の地位を向上した事実は各国の評価を見れば明白です。

メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び国民生活に直結した2009年の悪夢を繰り返しかねない事、
その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。
https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/
長文、大変申し訳ありません。
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散歩人

自然が好きで、特に川や地形といった自然地理に興味、関心を持っています。それらのネタを中心に気楽に書いていこうと思います。

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